セス・ローゲン作品をU-NEXTでサーフィンしてたらプロデュース作品のこのドキュメンタリーを発見して。前から観たかったヤツ!
ファミリーコンピューターことNintendoから家庭用ゲームコンシューマ…
DVD鑑賞
まず海外の作品であった事に驚きました。しかもU-NEXTオリジナル。
カズレーザーが熱弁しながら歴史を紐解く感じだと思ってたんですが、全く違ってました。
日本との温度差がすごく、それはま…
題材はもちろん興味深いんだけど映画としてはうーーん...。ドキュメンタリーテイストにするにしては描写が一面的すぎるし、最後も無理やりエモくして終わり!みたいな感じだったけど急ハンドルすぎて置いてかれ…
>>続きを読む企業の物語はとても好きです。
任天堂よりかは、SEGAを知らないことが多く、とても楽しめました。
見向きもされなかったところから、
ライバルとして、台道し、相手を脅かす存在まで、どう仕掛けてきた…
大学の英語の授業で他の班が発表をしていて気になったので鑑賞
ドキュメンタリー映画ではあるが、皆が知るような「任天堂」と「SEGA」という企業にこのようなゲーム業界闘争があった過去を知ることができる点…
SEGA好きな自分は日本では少数派な感じでしたが当時からソニックがアメリカで大ヒットみたいな話は出ていたので裏側が知れて興味深かった。
ただSEGA側からしかほぼ語られていないので任天堂の方の関係者…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカでかつて行われていた、セガと任天堂の熾烈なゲームハード抗争録。
広告を通してライバルを名指しで煽り散らす様相はまさに“過激”の一言。そしてセガが自社アピールのために飛ばしたソニックの大型バル…