必然性と偶発性の交差する時間の内にある「予見=不測(voir venir)」(カトリーヌ・マラブー)。
直訳で「何かがやって来るのを見ている」、「到来を予見しつつ、これに驚く」ような可塑性の過程にあ…
このレビューはネタバレを含みます
「シチリア!」の編集作業を行うストローブ=ユイレの2人、というか作業しているユイレにストローブが口を出す様子を映したドキュメンタリー。この字幕翻訳は最悪と言えるのでは。
編集室で映像チェックしなが…
35mmフィルムで鑑賞。
シネフィルの痴話喧嘩。
やかましすぎるストローブにユイレがブチ切れるシーンが最高。
"曲芸師だったらとっくに即死してる!"
"人生にショットはないから"
はパンチライン…
正式タイトル「映画作家ストローブ=ユイレ あなたの微笑みはどこに隠れたの?」。ストローブ=ユイレの「シチリア!」編集作業のワークショップのドキュメンタリー。ストローブのかますボケに、思わず笑いが。 …
>>続きを読む数年前に、当時好きだった異性にこの映画を観ようと誘ったが未だ実現していない。おそらくそのひとはそんなこともう忘れているだろうが、やはりこの映画内のストローブとユイレは男女関係としか言いようがない、相…
>>続きを読む漫才としての編集室。壮大な理論を捲し立てるストローブと、その演説を「うるせえ」と断ち切り淡々と編集に取り組むユイレ。巻き戻しされるフィルムの可塑性、2人が編集者として着目するアスペクトの違い(「俳優…
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