地元の田舎でのんびり暮らしてたら、いじめっ子の同級生が帰ってきてめんどくせ〜という映画。
サラッと目を疑うオープニングクレジット。基本的には吉田監督ならではの嫌〜な人間関係を描いた映画なんだけど、…
幼馴染みと再開して、男女三人で遊ぶが全然楽しくない、という光景。混じりっけなしの面白くなさがしっかり伝わってくるので、映画も面白くならない。
吉田監督の同時期の「机のなかみ」だって、こういった気まず…
映画の掛け合い史上一番見心地の悪い掛け合いが続く1時間半(もちろんそういう演出)。本当につまらなさそうだし徹夜した脳みそで喋ってるような会話のトーン、鮮度の低さ。そして全員が別ベクトルに気持ち悪い。…
>>続きを読む幼馴染というほど仲が良かったかもわからない3人が10年ぶりに故郷で再会して気まずいのになぜか一緒に過ごす様子。
オラオラだけど孤独なタラちゃん、そんなタラちゃんに劣等感なのか脅えつつマチを性的に支…
オープニングのクセの強さ。
吉田恵輔監督、まじでこの路線続けなくて良かった気がします。いや、人間の闇的な意味では一生続けて欲しいですけど。
安定でお得意の男女三角関係で、男2人はのび太とジャイアンの…