舞台上で人に魅せる。
一瞬一瞬、魅せる…それが
途切れないで続く。凄い。
舞台上には、
幻想的な
非日常の世界が構築される。
笛、鼓、三味線などの音色を
ずっと心地良く聴く、良い機会になった。
…
・とかく美しい玉様を堪能。『女』を演じる男女に取材しつつ、虚実入り乱れるようなアーティスティックなドキュメンタリー。踊りは私の知っている現代の玉様より少し硬く、今もなお技と美しさを更新し続けているこ…
>>続きを読む観れてよかった〜
見逃してずっと気になってて
やっと観た
玉三郎さんの美しい輝き✨
やわらかく
しなやか
アートなドキュメンタリー🎨
ドラマティック
演出
構成
編集
おもしろい
描か…
なぜ見たいものリストに入れていたか思い出せない たぶん95年の日本映画だから
犬王見て和装とか日本舞台のもの見る気分だったので視聴!
本物の人間国宝という衝撃よ
歌舞伎については無知だし今まで興味…
美しかった。
女に生まれたから男に生まれたからといって、その性別らしい魅力的な振る舞いを出来るわけではなく、計算され魅力を引き出す努力が必要。つまり男に生まれたこと、不美人に生まれたことで、魅力的な…
はじめの歩いてくるシーンで所々木漏れ日?隙間からの光で化粧が施された顔が見えたり見えなくなったりそして近づいてきてだんだんはっきりと見えてくる、この美しさとんでもなかった。歌舞伎をまともに見た事がな…
>>続きを読む演技と宇宙の話がとても記憶に残っている。体の全てを思考し、演じるという行為は空間をも演じさせることが出来る。その圧巻の支配こそが美しさなのだと感じた。場の意味を変えてしまうような身体の力こそ、人間の…
>>続きを読む先日歌舞伎を観に行くことが叶いまして、改めてこの映画を観たくなり配信で鑑賞。どんどん玉三郎さんの魅力にハマる…
映画館で初めて観た時も思ったけれど、2度ほど武原はんさんがこちらを観ているシーンが印象…
書かれた顔
→完全に近代化された景色が映り下は水浸し真っ暗派手な化粧を纏って踊るシーンを見てこれが演じるということなのかとハッとした。演じるということはどこかリアルを追求することだと思い込んでしまう…