観れてよかった〜
見逃してずっと気になってて
やっと観た
玉三郎さんの美しい輝き✨
やわらかく
しなやか
アートなドキュメンタリー🎨
ドラマティック
演出
構成
編集
おもしろい
描か…
"男の目"で見た"女"を演じていることに気づいた。
自分が"男"であるから、背が高いから、客観視した女を演じられる。
坂東さんのこの言葉達が印象的でした。
女を演じる上での自分のネックになる…
メモ:
1995年に公開された、スイスの伝説的映画監督ダニエル・シュミットによる映画「書かれた顔」。歌舞伎の女形、坂東玉三郎を主軸に据えながら、ドキュメンタリーとフィクションの境界を自在に横断する…
自分が不可能だということを知っていたから、自分に客観的にみることができた。
玉三郎
21世紀になってどんな時代になるかわからないが人間の営みはそんなに変わるものじゃないと思う
杉村春子
港で踊る…
舞台上で人に魅せる。
一瞬一瞬、魅せる…それが
途切れないで続く。凄い。
舞台上には、
幻想的な
非日常の世界が構築される。
笛、鼓、三味線などの音色を
ずっと心地良く聴く、良い機会になった。
…
・とかく美しい玉様を堪能。『女』を演じる男女に取材しつつ、虚実入り乱れるようなアーティスティックなドキュメンタリー。踊りは私の知っている現代の玉様より少し硬く、今もなお技と美しさを更新し続けているこ…
>>続きを読むなぜ見たいものリストに入れていたか思い出せない たぶん95年の日本映画だから
犬王見て和装とか日本舞台のもの見る気分だったので視聴!
本物の人間国宝という衝撃よ
歌舞伎については無知だし今まで興味…
美しかった。
女に生まれたから男に生まれたからといって、その性別らしい魅力的な振る舞いを出来るわけではなく、計算され魅力を引き出す努力が必要。つまり男に生まれたこと、不美人に生まれたことで、魅力的な…
はじめの歩いてくるシーンで所々木漏れ日?隙間からの光で化粧が施された顔が見えたり見えなくなったりそして近づいてきてだんだんはっきりと見えてくる、この美しさとんでもなかった。歌舞伎をまともに見た事がな…
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