映像が常にダーク
雨降ってたり、暗室、夜、グロテス、笑いシーンほぼなし、ミステリアスな雰囲気を漂わせている。
ラストのブラピの撃つ撃たないの葛藤シーン
感情が表情からよく伝わる
演技力、演出…
事件が残酷すぎて星をつけづらいが、その猟奇性と裏腹にコントラストが強い画面からは陰鬱な暗さと同時に鈍色ながらも光をもつよく感じられる。まるでモーガン・フリーマン演じるサマセット刑事のたじろぐ事のない…
>>続きを読む結構胸糞
妙に奥さん絡んでくるし最後2人残っている(お腹の子供含めて)てっ事でこれは死ぬなと思っていたけど、いざダンボール開けるところはドキドキして冷や汗が出た…
犯人が嫉妬でデビットが憤怒の罪に堕…
ラストが衝撃と有名な作品。ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンのコンビが立ち向かうのは「7つの大罪」になぞらえた連続猟奇殺人事件。
サマセット（モーガン）が知的なキャラで冷静に事件に向き合ってい…
ブラピが若いなぁ～
サスペンス要素に七つの大罪が組み込まれた感じ。
人気作品でもある今作品。私的に犯人も呆気なく自首したし、そこがちょっと、、、、、
ただ、奥さんがあんなことになるとブラピみたいな行…
7つの大罪を題材に繰り返される猟奇殺人を2人の刑事が追う
ブラッドピットもモーガンフリーマンも渋カッコいい！
ジョンドゥの犯行がサイコすぎて全編通して緊張感に溢れてる。
ラストの流れが胸糞悪すぎ…
2人の刑事(ミルズとサマセット)が奇妙な殺人事件を追うと言った感じの話で、七つの大罪に沿って行われた犯人(ジョンドゥ)の完璧な殺人行為(暴食→強欲→怠惰→色欲→傲慢→嫉妬→憤怒)、その被害者の遺体の…
>>続きを読む早稲田松竹「アメリカの闇と現代ノワール。サイコスリラーの系譜」特集の一本目。
かなり久々に再鑑賞。
フィンチャー流ハードボイルド＆ノワールといった感じ。
世の無常を憂うモーガン・フリーマンがいつも…
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