おもろい
深夜だからかゆるゆるなコメディでも笑ってしまった。浮気相手の男と主人公が話すシーンおもろかった
終わり方が好きではないが最後の吐息の含みは良い
ベランダオナニーは普通にやめた方がいいだろ絶…
『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』、『何食わぬ顔』と同様、第35回 東京学生映画祭「ゼロ年代学生映画特集」にて鑑賞させて頂きました!
今泉力哉監督の登壇もあり、ディレクションに関して質問させて頂けた…
傍目には誠実とは言い難い恋愛をしていながら、ひとの不貞は糾弾する。
皆自分のことについては全く悪気がないから厄介で、その込み入ったややこしさと真剣さがおかしい。
コミカルでシニカル。
確かに、空気感…
同じ部屋で撮ってるだろう初期短編だとこれが一番上手い。
1Kぐらいの手狭の部屋、敷きっぱなしの布団、そこに男女が居る。大学生的(働いてなさそう)生活感が漂い、二股浮気はデフォルトの恋愛映画。
恋愛ぐ…
9年くらい前に鑑賞。最低に入っている短編。最低、微温、足手。当時TSUTAYAで見つけた終わってるのパッケージに惹かれて鑑賞して今泉作品にハマった。ホラー映画以外の自主映画の面白さを知るきっかけにな…
>>続きを読む互いに二股かけるカップルの双方宅で繰り広げられる、半径2mの恋愛群像短篇、今泉力哉2007年作。
クズっぷりに無自覚な愛され男が騒動の果てに、一切成長しない物語性の無さが良い。アゴごついのに飄々と…