ドライブ・マイ・カーに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ドライブ・マイ・カー』に投稿された感想・評価

あい
5.0
とにかく西島さんの演技がいい!

演技とは思えないくらいのリアルな人間味!

このレビューはネタバレを含みます

正直村上春樹は得意じゃないんだけど、、と後ろ向きな気持ちで鑑賞

ゆっくりゆっくり妻の死を乗り越えていく過程が描かれていて凄く良かったです。
とても長い映画ですが、最後の演劇のシーンで全てが集約され…

>>続きを読む
4.3

このレビューはネタバレを含みます

7/2とその後数日間と今日の細々メモ

早退空き巣、さっき、現実とリンクした。あまりの無意識に怯えている。映画と地続きで生活が行われては困ります。
考察が生まれる - 経験の多さに考察の深みは比例す…

>>続きを読む
自分の深く傷ついた部分を何度もえぐってもらった。悲しいしつらい。
今日まで野暮に生きてきたが、それももうやめる。わからないものはわからない。わかる時までそれを待とう。
猫舌
4.4

美しい風景と精緻な言葉たち。

多言語(手話も)が混ざり合うこと、性別、年齢がばらばらでも、感情が交わることはあるのか。その先に、手放した先にあるのは。

濱口監督の描く人物の内省的な静けさ、こぼれ…

>>続きを読む
5.0

このレビューはネタバレを含みます

感想をまとめるのに1週間かかってしまった
生きること、死ぬこと、自分と向き合うこと、自分だけの世界
いろいろ考えたいのに日々に飲み込まれてた
苦ではないけどちょっとストレスで疲れてきてる

東京に来…

>>続きを読む

見入ったしまうとはこのこと
愛する人を喪失、愛する人の裏切り、そしてまた喪失。喪失、喪失、喪失、喪失
自責、自責、自責…
無になろうとする
そして、いつか傷を消して、少しずつ前に進む。進むしかない

>>続きを読む
ア
4.5
ひとつの苦しみを他の快楽で埋めようとしないで、近しい人の死を、自分が殺したと言えるふたりは責任を転嫁しようとしない、業をまとえる強さがある、
村上春樹がじんわり滲んで作家性を痛感させられる
5.0

このレビューはネタバレを含みます

矛盾と弱さと本心。

人は心の傷として、全てが人生に残る。
どんなに苦しくても、
いつか誰かへ曝け出せるとを信じて
いつか誰かに理解されると信じて
救われると信じて

生き続けなければならない。

>>続きを読む
honoka
4.5
話す、沈黙する、車に乗るという反復的なリズムを通して、家福が悲しみや喪失と少しずつ向き合っていく内面的な時間の流れが丁寧に描かれていた。
三浦透子さん、ミニマルな演技でここまで感情が伝わるのがすごい。

あなたにおすすめの記事