すごくいい
「正しく傷つく」ってめちゃくちゃいい言葉
まだまだ自分にはわからない、でもわからなくても大丈夫な気がした
全て理解する必要はないというかそんなことを言われた気がする
映画の喫煙シーンを…
『ワーニャ伯父さん』の物語が主人公、運転手の物語を支配し、さらに演劇の完成まで描き出されてたところがまず凄かった。作品全体の空気感も俳優たちの演技も最高だった。北海道の雪のシーンも印象深い。見たのは…
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3時間という長編だが、その長さに意味がある映画。淡々と進んでいくように見える物語のすべてに、問いと余白が詰まっている。どの瞬間も無意味に流れるのではなく、意味を持って積み上げられていく時間だった。
…
話題になっていた頃、
自分には合わなそうだなぁーと勝手に思っていたのを、愚かだと観て思った。
とても良かった。すごく。
時間の長さを感じない、素晴らしい映画。
亡き人に伝えたい事。後悔。
つ…
監督は役者に棒読みをさせるように演技指導をするんです。
この作品を教えてくれた方がそのように話をされていて、それにどのような意味があるのか、その時はわからなかった。
作品を観て、なるほど、そうい…
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良かった。
原作は比較的新しい作品だったのに対して、映画版はかなり昔の村上春樹に寄った作品だった。
『女のいない男たち』からいくつかピックアップして、原作の本を「ドライブマイカー」を中心としたメタ小…
「私にとっての父親は1人だけ、1人だけ、1人だけ。思えば、この1つという数字に確かな価値を感じるようになったのは私が育った環境が起因しているように思う。父は穏やかではにかみ屋さんで寂しそうに笑う人だ…
>>続きを読む©2021 『ドライブ・マイ・カー』製作委員会