最初、あかんタイプやとみさきに会う前くらいの途中まで見て放置してたけど、ジムのバイクを漕ぎながら続きを見たら、ハマった。
見事。原作も読んでみて、また、見事。赤のSAABかっこよだなぁと。
濱口監…
このレビューはネタバレを含みます
「空気を吸う。耳を澄ます。沈黙が聞こえる」
失ったものは永遠にもう帰ってこない。それこそが「喪失」なのであるから。
静かな車内の何気ない会話。間接までも愛を感じる感情を揺さぶって、吐息交じりのセ…
このレビューはネタバレを含みます
クサいセリフが冒頭にあって最初は我慢して見ていた。
劇団に関わる人という設定でそこは自分の中で解決した
そこからの物語の面白さたるや
めちゃくちゃ考えられた映画だと見れば見るほど思う
邦画も捨てたも…
濱口竜介は映画芸術の演出としての最適解を極めすぎていて、見ているだけで鳥肌が立つ。
例えば、西島秀俊に運転を褒められた三浦透子がフレームから突然姿を消す。そして、韓国籍の夫婦の食卓での会話をそのま…
多言語が交わされる舞台演出を映画で表現する。日本におさまらないワールドワイドな映画メソッドになっている。ただ異質な空間にもかかわらず、登場人物たちがなんなく受容していく光景は、なんというかご都合主義…
>>続きを読む4年前に早稲田松竹で鑑賞。
村上春樹感がある。車が珍しい。村上春樹の作風がどうしても苦手(パン屋襲撃は除く)なので、鑑賞後の感覚は良くなかった———けれど、これはまだ映画を鑑賞する修行が足りないか…
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