映画館で嗜好品をたしなみながらゆっくり観たい、と感じる映画
極上の映画体験を味わえる。
しかし、村上春樹が描く繊細な心情の推移と濱口竜介の緻密に計算された演出を3時間鑑賞するのは流石に疲れると思っ…
原作は短編の1つだったはずなのになぜ180分もあるんだ?とずっと思って観ていなかった作品
村上春樹と濱口竜介の相性がとても良いと思った
原作の記憶がおぼろげだけど、かなり付け足しているはずなのに…
二回目 長くて時間かかってしまった
とにかく映像が美しい。それだけで見る価値がある。劇中劇もすごい。村上春樹の原作と重ねて重層的なリーディングの可能性があるし、大量のメタファーとレトリックが用意さ…
このレビューはネタバレを含みます
「真っ当に傷つくこと」
映画を見て、自分には傷つき、傷を受け入れ前へ進む強さが備わっていないと感じた。
これは、対人関係、自己との対話、描いている夢と現実の乖離、様々なことに当てはまる。
失敗して傷…
辛さから目を逸らすことや傷を認めないこと、傷を抱えたまま生きていくことは自分を守る術だし悪いことじゃない。でも、正しく傷つくことは誰しもが出来ることではないとても尊い作業だと思う。
どう生きたって自…
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