ドライブ・マイ・カーに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ドライブ・マイ・カー』に投稿された感想・評価

自分の深く傷ついた部分を何度もえぐってもらった。悲しいしつらい。
今日まで野暮に生きてきたが、それももうやめる。わからないものはわからない。わかる時までそれを待とう。
猫舌
4.4

美しい風景と精緻な言葉たち。

多言語(手話も)が混ざり合うこと、性別、年齢がばらばらでも、感情が交わることはあるのか。その先に、手放した先にあるのは。

濱口監督の描く人物の内省的な静けさ、こぼれ…

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5.0

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感想をまとめるのに1週間かかってしまった
生きること、死ぬこと、自分と向き合うこと、自分だけの世界
いろいろ考えたいのに日々に飲み込まれてた
苦ではないけどちょっとストレスで疲れてきてる

東京に来…

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見入ったしまうとはこのこと
愛する人を喪失、愛する人の裏切り、そしてまた喪失。喪失、喪失、喪失、喪失
自責、自責、自責…
無になろうとする
そして、いつか傷を消して、少しずつ前に進む。進むしかない

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ア
4.5
ひとつの苦しみを他の快楽で埋めようとしないで、近しい人の死を、自分が殺したと言えるふたりは責任を転嫁しようとしない、業をまとえる強さがある、
村上春樹がじんわり滲んで作家性を痛感させられる
5.0

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矛盾と弱さと本心。

人は心の傷として、全てが人生に残る。
どんなに苦しくても、
いつか誰かへ曝け出せるとを信じて
いつか誰かに理解されると信じて
救われると信じて

生き続けなければならない。

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honoka
4.5
話す、沈黙する、車に乗るという反復的なリズムを通して、家福が悲しみや喪失と少しずつ向き合っていく内面的な時間の流れが丁寧に描かれていた。
三浦透子さん、ミニマルな演技でここまで感情が伝わるのがすごい。

高槻は家福の副人格ですよね?(最初から直情径行な人格だけ切り離して描いてる=自己同一性が解離した思秋期おじさん)

他者を他者として受け入れて(音の二面性などもひっくるめて)正しく傷つくということは…

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渡利ちゃんが家福の運転を代わっている間、家福の人生を一緒に背負っている感じがした
最後の渡利ちゃんの北海道の実家跡地に行った場面、渡利ちゃんの母と家福の妻おとさんを同時に弔っている気がした
神に会っ…

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ME
4.5

村上春樹大好き!原作読みます。
贖罪のようだった。
過去の罪を償うことによって理解し合おうとしていた。
娘と妻が亡くなったことに向き合っていなかった彼が、やっと自分が傷ついていることを受け入れていく…

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