栗の森のものがたりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『栗の森のものがたり』に投稿された感想・評価

3.6

ようっやく観れた、うれしい。心地いい余韻に浸れる美しい作品。「栗の森のものがたり」っていうタイトルが好き。高速じゃんけんトーナメントみたいな変なゲームがおもろい。奥さんの「地獄に堕ちろ」ほど怖いもの…

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hi
3.8

紆余曲折あって私の関心は今スラヴ系民族(旧ユーゴスラヴィア諸国)に向いている。政治的な局面だけでなく暮らしや文化を知りたい意図だったけど、めちゃくちゃ当たりだった。

御伽話っていうから幻想ファンタ…

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会えない息子に送らない手紙を書く元大工のじいじと、戻ってこない夫を待つ栗拾いの女との偶然のお伽話。美しく燃える栗の森にそぐわないポピュラーソングが響く。じいじより先に逝ったばあばが見た幻想は同じ夢だ…

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イタリアとスロヴェニア国境付近の物語。登場人物たちはイタリア語を話している模様。序盤から美しい自然と栗の実が沢山出てくる。

マリオとマルタが出会う直前の緩やかな轍のある登り坂をマリオが歩くシーンは…

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ズ
-
本当に画面が美しい。御伽噺のようで時代感が全然わからないところに急にポップスが流れ出してハッとする。死にゆく老人への機械的な処方箋、栗の埋葬。

鑑賞直後は分からん!で済ませたい映画でしたが、時間が経過するに連れて、映像が美しかったよな〜と感心した。

冥界のお話だとばかり思い込んでいたんやけど、どうも違うらしい。

そんな事も含めたら、結局…

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あんたの言葉を先読みできちまう
あんたも同じように先読みしてるし
こんな会話をしてちゃ何も…

─何だね?

心から話せない
じい同士がぶち切れたりイカサマだなんだと本気で喧嘩しているのを見るとなぜだかうれしい。「会話を先読みしあっていては心から話せない」という台詞が印象的だった。
ノノ
3.8
全てのカットが絵画みたいで、フィルムの粒の美しさにただただ圧倒された。脚本が面白かったらどうなってしまうんだ、、、
ばに
2.9

「November」の配給会社なんだね。
予算の都合で35mmは夜の室内や自然の大きなショット、その他映画の大部分はスーパー16mmで撮影したという絵画の中にいるかのような作品。前半の爺さんたちによ…

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