いやーこれはマジでいい映画。
「芸人だよ馬鹿野郎!」から始まる深見師匠の言葉がアツすぎる。
大泉洋の演技もあって、このシーンは本当に頭に残る。
また、最後の当時のフランス座を今のビートたけしが巡…
この映画で柳楽優弥にハマった気がする
この後主題歌もいっぱい聴いたし
何回も見返すことはないやろうけど
良かったなぁって思える映画。
キラキラして見える芸能人にも私生活は
みんな同じ、むしろそれより…
師匠の芸人は笑われるな、笑かすな。お客さんに媚びずに何が面白いか教えてやれとか、芸人さんとしての考え方がかっこいい。師匠がタケ来るの待ってご飯に行ったり、支配人に挨拶しに行ったり、タケを大切にしてた…
>>続きを読むいやあシビれたねー!
師弟愛に涙だねー
この師匠の愛のおかげで
たけしさんも軍団や後輩・芸人たちに対して『愛」があるんだろうねー
いろんなエピソード聞くもんねー
あの俳優さん凄かったねー
たけし…
劇場からテレビ、さらには漫才ブームっていう転換期の大変な時期だったんですね。
師匠がただひたすらに弟子を愛して信じる姿にぐっと来てしまいました。
ラストのほうの一緒にお酒飲んでるシーンであまりにも師…
「笑われんじゃねえぞ。笑わせるんだよ」
ビートたけしの自伝ではあるけれど深見師匠が主役といえる作品。
師匠の、言葉は乱暴だけど人柄が滲み出てる江戸っ子演技が素晴らしい。
麻里がお金を稼ぐために芸者…
号泣(ごうなき)した。
大泉洋さん演じる深見の、弟子の前ではいつだって格好いい師匠であろうとする生きざまがたまらない。
あのタケシと作家の子たちが夜道を歩いてるのを二階の窓から見つけるやいなや、すい…
芸人だよ!馬鹿野郎‼︎
師匠とタケちゃん心で繋がってる気がした。
自分の為に見えない努力をしてくれる存在の有り難み。
口では言わないけど、実は1番のファンで理解してくれる存在。
言葉はいらない…まさ…