80年代、スラム化したNYで一際異彩を放ち、27歳という若さで生涯を終えた画家、ジャン=ミシェル・バスキアを巡るドキュメンタリー。僕はHIP-HOPやDJ文化に明るくないので彼のグラフィティーの芸術…
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1980年代🇺🇸ニューヨーク州
1980年頃荒れていたアメリカに個性派なアートで注目される黒人の青年のドキュメンタリー!
文無しでその日暮らしで遊ぶ主人公の不思議な魅力に気がつ…
ひゃ〜〜〜〜
格好良すぎるなにこれ‼️
これを機にバスキアかなり好きになった、みてよかった。もしかするとドキュメンタリー好きかもしれない。嘘がないから面白い。
ウォーホルとバスキアがベスフレ期の世…
バスキアという名前をなんとなく知っている程度だったので、人物や作品を知ることができてよかった。
才能ととともに、メジャーになりたいという強い意志や欲求もあって、注目も評価もされたのは確かだけど、正統…
前もバスキアの映画1つ見たけど、こっちのドキュメンタリーの方が良かった。
間違いない才能なのに、差別とかお金とか、有名になるにつれてのっかってくるモノ達にやられていくのは寂しかった。
わかってく…
この映画自体の評価というより、これを見て考えてたことは、自分にとって大切な人は出来れば長く一緒に生きていきたい。ドラックをやめなよっていうよりも、あなたの事がどれくらい大切なのかって部分を一緒にいれ…
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