(2011年5月18日のレビュー)
若くして死ぬということは、
伝説になりやすいと思いませんか。
ジェームズ・ディーン、松田優作、
hide、サム・クック、尾崎豊、ジョン・レノン
アイルトン・セ…
27歳で亡くなったアメリカの画家バスキアの一生に迫るドキュメンタリー。彼の生まれてからオーバードーズで亡くなるまでが、時系列で彼本人のインタビュー映像、ファブ5フレディなどの友人や、元恋人、同じ時代…
>>続きを読むZOZOTOWNの社長が買ってた絵の作者ってことしか知らなかったけど、めちゃくちゃファンになった。コピーでもなんでもいいから彼の絵を部屋に飾りたい。何時間も眺めていたい。
彼の持つ圧倒的才能、大人を…
今から20年前に今はなき渋谷シネマライズに見に行き、最初から最後迄寝てしまった映画。
と思っていたら、このバスキアのドキュメンタリーは2010年制作で寝てしまったのはデビッド・ボウイがウォーホルを演…
天才アーティストであるが故の苦悩や葛藤。これは避けては通れないものだと思う。最後の記事の引用『突然の成功と名声のリスク』、これに尽きる。高校の時にUNIQLOで何気なく買ったTシャツがバスキアのデザ…
>>続きを読む