黒人の扱いがよくわかる映画と吃音でも最初から諦めていてはダメだという事を教えてくれているがありきたりだ。最後が白人に歌われているというシーンは流行りだからなのかわからないが白人にきいてもらえたからハ…
>>続きを読む23年29作目
普通。
当時の黒人のすべては白人に取られながらも、
ブルースの素晴らしさは黒人にしか理解できないと固持し、
楽しく生きるしかないと選ぶ人達。
そんな中で白人に媚びへつらいながら…
作品トーンの明るさに比べて重い内容だった
後ろで鳴ってる音楽がよかった。
チャドウィック・ボーズマンのお芝居も素敵
久しぶりに限られた空間の会話劇作品観て楽しかった。
作品としては素敵な作品だと…
当時の黒人がどうやって生きていたかがわかる会話劇。
勝手に音楽映画だと思っていたから不意を突かれた。マレイニーの偏屈で自己中すぎる振る舞いは、搾取されてポイされないための対策なんだなぁ。
チャドウ…
“ブルースの母”と称されながらも熱心なファンにしか現在は名前を知られていないマ・レイニー。
1927年のシカゴで白人のレコード会社でレコーディングが行われ様としている。
しかし、マ・レイニーもこれま…