※どうでも情報多めで長文です
“La Casa” を巡って②
本作のタイトルに関する逸話が本編より面白かったのでご紹介。
『ガバリン2』のレビューの通り、同作の公開当時のイタリア題は、“La …
電気椅子送りとなった凶悪犯が、霊的存在となって自分を捕まえた刑事に復讐せんとするお話
そんな自由な存在となったのならばさっさと縊り殺してしまえばいいものを、なにかを血迷ったのかあの手この手で驚かせ…
フレディークルーガーみたいな悪夢を見せたり、「ショッカー」みたいに電気になったりしたけど、最後は普通に撃ち殺されるというオチ。。股間に電線押し付ける奥さん、急に覚醒しすぎだろ。。
ラストも何かあるか…
ガバリンの3作目にあたる作品。お屋敷ホラーな一作目、ファンタジーな二作目と繋がりがあるのかは謎。処刑された大量殺人鬼が霊体となり、因縁の刑事に復讐する。
冒頭のミンチやら揚げ物やらの、お料理シーン…