19世紀末カナダにおける混血メティス族の叛乱。メティス族も好戦一辺倒でなく、首謀者リエルはためらいがちだし、友や恋人が敵味方に分かれる悲劇も描かれる。ガトリング砲の威力がこれでもかと描かれるスペクタ…
>>続きを読むいろんな要素が詰まったエンタメに仕上がっている、これは脚本の勝利。
カナダ北西部における先住民の反乱とそれを抑えるカナダ騎馬警官隊を軸にアメリカでの殺人犯を追ってカナダまで来たテキサス警備隊員、それ…
20230228-095
1885年、カナダ北西部
原題:North West Mounted Police
原作:R・C・フェザーストーンホー
監督:セシル・B・デミル
美術:ローランド・アンダー…
まず、結論から話してしまうと大好きなクープ作品なのにこんなにつまらなくて早く終わってくれ〜と思う作品は初めてだった
舞台は1800年代後半のカナダ
英国軍VS先住民と白人の混血軍の戦い
そこにアメ…
見応えあったなあ😆
英国と米国のそれぞれの兵士。プレストンフォスターとゲイリークーパーの対比も面白かった、戦闘においても恋愛においても。
ラストは粋だねえ!0.1点上げた!
「Come on …
カナダでの反乱軍との戦いを描いてる。『誰が為に鐘は鳴る』のような迫力あるアクションとラブロマンスが絡んだ名作。コミカル表現があって見やすいし、テクニカラーがきれいだったね。ラストの「Come on,…
>>続きを読む80年前の映画(戦争中?)だけど、何故、アメリカ映画はカラーで、画質も良好なのでしょうか?カナダが舞台なのが珍しい。当たり前ですが、カナダにもネイティブがいたんですね。ゲーリー・クーパーは若くてかっ…
>>続きを読むカナダ北西部。
欧州から来た商人と先住民が結ばれメティスと呼ばれる子孫が増え広がった。
1885年。
新たに施行された白人優先の法律に納得のいかないメティスたちは、大英帝国に反旗を翻し反乱軍を組織…
馬
19世紀、イギリスの支配下にあったカナダ北西部
混血族の一味が反英のため立ち上がり、警備隊と衝突が勃発する
まさに対決
時代を感じました
戦闘シーンはなかなか
赤が印象的
整列するとス…