モヒカン族の最後の作品情報・感想・評価

「モヒカン族の最後」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった、インディアンとイギリス、フランスのお互いの利害が入り混じって、どうしようもない現実が、よく伝わった。
ヘイワード少佐が終始うざかったけど、最後はかなりかっこよかった。
アメリカ独立前の世界を想像することができた。しかし、この映画だけをみて、歴史を知ろうとしてはいけないとおもう
、おおいに、歴史修正主義的側面があるとおもう、実際がどのようだったか、知るのは不可能であるが、多角的に想像したい
ときたま、主人公が江口洋介に見える
コーラとアンカスが見つめ合うその間のとり方。野性味溢れるロングショットと、ここぞとばかりに寄る箇所も有り、なかなか派手だ。ただ時代のせいか、ショットの迫力がロケ地などの素材に負けているのがとても残念。
大して面白くないが、虐殺シーンだけ異様に気合いの入った光景になっててビビる。
女は殺すわ赤ん坊を投げるわ火薬庫は吹っ飛ばすわ、の大暴れ。
小学生の時にこの原作を児童文学書で読んだんだけど、先にコレを観てたらちゃんと理解できてたに違いない。