子供を育てる親の気持ちは計り知れない
手塩にかけ愛情を注ぐと表現すれば聞こえはいいが
その一生懸命に焦点が当たる「とんび」
人生、山あり谷あり
過酷な日々を乗り越えた後
瀬戸内海は家族の楽しそう…
きっと2時間に収めるのに無理があったんやろう。
昭和感出そうとし過ぎてコントみたいになってる。東京の大学行ったらもう死ぬまで帰ってこないの?昭和やとしても年一お正月とか帰るの普通と思ってたんやけど。…
方言がノイズに感じてしまう部分はあったけど、昭和感に振り切った不器用親父を演じる阿部寛もよかった。まぁ、それは昭和親父という生物を物珍しげに鑑賞する感覚で、実際には全くもって同意できない父親像なのだ…
>>続きを読む『とんび』製作委員会