祖母が亡くなり落ち込んでる母が森に消えた。森に遊びにいった娘は、そこで幼くなった母と出会う。
この話に必要なサイズ感のまま作家が出しゃばらずに引っ込む美徳が嬉しくて、『燃ゆる女の肖像』に感じた野心…
とてもよかった。選び抜かれた舞台と言葉で進行する物語だった。祖母にさよならが言えなかったネリーと、手術を三日後に控えたマリオンの交流が胸を打つ。少女二人と、黙って家を出ていったネリーの母それぞれの胸…
>>続きを読むセリーヌ・シアマ監督。1年ほど前にテレビで紹介されており興味を持ち、ようやく視聴。最近のフランス映画でありながら無駄な低音の電子音などがなく、静寂を基調としていた。ラストでややダサめの電子音楽が流れ…
>>続きを読む© 2021 Lilies Films / France 3 Cinéma