タイムマシン親子コミュニケートなのか、と思ったらエンドゲームのトニー親子を思い出した。
女の子がめっちゃかわいい。この「普通」を淡々とやってるけどちょっと不思議な感じフランス映画っぽい。
そういやこ…
8歳とか自分の親のこと“自分と対等な立場の人間”なんて思えないよね〜
幼いこどもが同い年の母とクレープ作ったりごっこ遊びしたり不安を明かしあったりして『保護者』と『被保護者』という対等になり難い関係…
家具とか家に染みついた子供の頃の記憶とか人の記憶、ありますわな
アフターサンで親子の大人側の目線に重なったりするようなのが本作は子供の目線なのが良いかもしれない。子供の頃の独特の感覚とか、それと同…
祖母を失った悲しみからママが出て行ってしまうが、森の中を探索しているときに自分と同じ年のママに出会う。
とても静かで優しい世界。好きなシーンしかない。
ネリーが運転中のママにお菓子やジュースを食べさ…
8歳のネリーが亡くなった母方の祖母の家を整理していたら森で同い年の少女時代の母に会う話。不思議で静かで温かい絵本みたいなお話でした。子役の2人が超可愛い。
燃ゆる女の肖像もめちゃくちゃ良かったしこの…
『秘密というのは隠すことじゃない。言う相手がいないこと』
私がネリーと同い年だったのは約10年前。そう遠くないあの頃の記憶や感覚が、ふわっと蘇ってきた…。過去を懐かしむのと同時に、母という存在の大…
秋にぴったりのとても優しい映画。親であり子であり友であり自分でもあるという、母と娘が持つ独特の関係性が染みた。
かわいい2人から想像できないような大人びた台詞で演劇をするシーンが可愛かった。
「あ…
こんないい映画を何故今日まで温めていたのだろう。
73分という短い時間で母娘の愛の温もりを感じられた。時空を超えた親子の出会いは、一人娘の母への執着心による神様からのプレゼントだったのかなー。
マ…
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