妻が列車事故で亡くなった知らせを受けて帰国したマークスは、残された娘とともに悲しみに暮れる。
ところが同じ電車に居合わせたオットーという数学者から、あの事故は偶然ではなく
「ライダーズ・オブ・ジャス…
ところどころ笑いのポイントがある変なバイオレンス作品。
物語は起承転結で進むが、この作品はなかなか転が凄い。
しかもクールでダンディなマッツ・ミケルセンがジェイソン・ステイサムばりの髭面ゴリマッチョ…
それは偶然なのか必然なのか?
青い自転車🚲が盗難にあい、車も不調、夫も仕事が長引きそうだから気分転換に電車を使うことにする、数学者のオットーは仕事のプレゼンに失敗し職を失い、失意のまま電車に乗る。
…
『アナザーラウンド』からマッツ・ミケルセン氏のファンになりました〜♡
マッツ、今回もカッコよかったのですが、私は『アナザーラウンド』のマッツの方が好きだったかな〜
主人公マークス(マッツ…
道徳の授業を観ているような、なんとも不思議なテイストの映画だった。登場人物は救われてはいるものの、どこか心の中で(そうはならんやろ)と思っているようなもやもや感も残った。途中からは娘の願望でした、と…
>>続きを読む不確か
データでも計算でも「後悔」は予測不可能。
哀しみを起爆剤に行動に移した男たち。
人生の流れは遡りきれなくて、始発点も明確ではない。
父娘二人の食卓に徐々に人が増え、会話が増え、笑顔が増えて…
『マッツらしいデンマーク映画!』って感じでしたね!
ぶち切れドンパチアクションかと思いきや、崩れていた親子関係を見つめ直す事がメインテーマでした。
アクションはリアリティー重視で、軍隊出身主人公…
Fan's Voice様のオンライン試写会にて拝見しました。
列車事故に巻き込まれ、席を譲ったことで少女マチルデの母を殺してしまったと責任を感じるオットー。
突然訪れた母の死と向き合いきれず悲嘆に暮…
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