映画の映画であり、最近沼っているインドが舞台の映画となれば好きにならないわけがない!
所々にある"画"で魅せるシーンがものすごくいい
知ってる曲とかインドの俳優の名前が出てくると嬉しくなっちゃう…
監督とこがけんさんの舞台挨拶付きで。
お二人の映画愛に涙腺が緩み、そのまま泣きながら観た。
セリフが少なくじっくり光と色を味わう美しい作品。
映写技師が登場する映画は間違いない📽✨
あの悲しかった時…
Amazon Prime Videoで鑑賞。
映画に出会い、映画が紡ぎ出す物語と、それらを生み出す「光✨」に魅了された少年サマイ(Bhavin Rabari)の冒険、挑戦、成長! 監督自身の幼少期…
終盤は動きもあって楽しめたけど、途中まで凄く単調で眠くなりかける所もあったけど、個人的にはもう少し起伏があると良かった。
知りたいことへの純粋無垢な行動は子供の頃はそうだったなぁと昔を振り返らせてく…
すでに多く語られている通り『ニュー・シネマ・パラダイス』的な物語ではあるものの、私には生活の深刻さにさす光としての映画という意味では『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』の文脈のほうが強く見えた
…
映画の途中で、この監督は光が大好きなんだな、って思った。
最後まで観ると、この映画は今はもう使われなくなった映写機とフィルムに対するレクイエムであり、幼年期と故郷への愛が詰まった日記であり、大好き…
インド版「ニューシネマパラダイス」。それは名作に決まってる。映画の素晴らしさや綺麗さをストーリーからはもちろん、この映画の撮り方(表情、街並み、働く人たち)からも分からせる作り方はさすが。サマイの映…
>>続きを読むかなり好きな映画だった。
光を丁寧に表現した映像美しい。
サマイが映画を観るときの表情、母親が料理を作りながら子どもたちを見守る表情、映画館のおじさんがサマイ母の料理を頬張るときの表情。
それぞれ…
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