昔の日本の映像が際限なく美しい。。
(じぃの子供の頃はもっと綺麗かったと。。)
なんせハナが良い嫁すぎる。。。
デンロクも悪いやつではないんやが。。。
尿瓶におにぎりのシーンは心が痛む。。
ケン…
・加藤嘉が演じるじいが名演で、じじいの亡くなるシーンがオフィーリアをオマージュしてる場面がとにかく印象深い。
→ダムが亡くなる直前、大好きな自然に囲まれての大往生はかっこよさすら感じる。現代人はド…
爺がもうなんか演技というか、本当に死にそうで「えっ、大丈夫えっ、」ってなってた。緑にあの眼差し、なんかもう映えすぎて怖かった。死ぬ時ぐらい好きにさせてよ、の樹木希林さんの元ネタかと思うぐらいに強い絵…
>>続きを読む☆美しい風景、思い出の中の景色はより美しく
「さよならだけが人生だ ふるさとは心の中にしかないんじゃ」
「山はなぁ、一人でおってもちっとも寂しゅうないんじゃ。木や花がなぁ、みんな生きとるから、…
記録
夏のふるさと
認知症爺ちゃん
山でダム建設
伝三さんが素晴らしい
山が美しい
伝三さんと隣家少年が故郷での川釣り
天候上川荒れる
日本には新緑樹、川が多い
故郷
スマホ無
太陽で照らされた夕…
ダム建設で沈んでいく村で最後の夏を描いた作品。
痴呆症の伝三と少年の千太郎が出会い、アマゴ釣りを通して親交を深め、症状がが少し良くなったのだ。
時代が変えてしまったのかもしれない。
長雨のせい…
家族愛とか親子愛なのかと思ったら、想像以上に田舎と故郷への愛だった。だいぶ古い映画だし、田舎だから訛りもかなりあって、字幕がないアマプラではちょっと見辛いし聞き取れないところもよくある。
でも面白…
古めの日本映画なので特有のわかりにくさはあれど、雰囲気は良かった。
ダムに沈んでしまう故郷、自身が生まれ育ちそして死んでいく場所に思いを馳せる認知症のじいと魚釣りを教わる村を出て行く予定の少年。
…
じい😭😭😭号泣、、やりとりとか見てるだけでも心苦しいけど、分かるんだよな。
坊が良い子すぎて、、、あと加藤嘉が本当に名優すぎて映画に本当に引き込まれて、リアルすぎる。。。
ダム建設ってなかなか身近に…