過大評価。北野武がよくいう映画の因数分解ができてないというか、いらないカットが多すぎて、それらを広がらないように広がらないように手のひらの上で処理してるイメージ。陰惨な首吊りを会話で済ます、15年を…
>>続きを読む【映画批評月間 フランス映画の現在 2025】
静かな農村に一人の男の帰還がもたらす混沌と緊迫を描く心理スリラー。
物語は、農場の納屋で酒に酔った二人の男が焼いたクレープを牛に食べさせようとする…
《第6回映画批評月間》④
【パトリシア・マズィ監督特集】②
兄弟(血縁)って面倒臭い...😅笑
"恩"なんて受けた側からしたら煩わしい事...🙄
ラストの"ハゲ頭"ナデナデには笑った🤣
美しい農村を舞台に感情が目まぐるしく渦を巻く。あれだけ不気味で不穏だった禿頭が愛おしく撫でたくなってくる不思議。
ラストショットとエンドロールで映画が子供の目線から描き直されるのは見事としか言いよう…
弟の罪を被って刑務所行ってたハゲ兄貴ロランが弟ジェラールのもとに帰ってきて妻アニーとキスするお話。ハゲロランの笑みが画面映えしていました。
いきなり怒り出したり笑顔を見せたり、感情表出が理解できず…
©DR