ついに初ブレッソン作品。
正直全く理解出来なかった。むじぃ〜。
少し変な気もするがジャームッシュ『パターソン』や最果タヒ詩集の映画化『夜空はいつでも最高密度の青色だ』を思い浮かべた。
日記は生活…
うーむ正直全然わからなかったな•••
信仰とかキリスト教的価値観を全く理解してないからかも
奥さんとのお話は起きてられなくて半分寝てしまった
個人的にブレッソンはそんなに得意じゃない気がするなー…
久しぶり中途で眠った映画、久しぶりに置き去りにされた映画。しかし、もう一度見てみたいと思うのは、闇夜に灯る少女の美しい顔と、最後の台詞のため。見ていて、自分も死の恐怖に迫られているような気がしてきて…
>>続きを読むブレッソン3本目なんだけど3本とも寝ちゃった。相性悪いのかな。聖衣を脱いだら司祭もひとりの人間、神の御言葉を伝える必要はなくなる、って話に集約されるんじゃないでしょうか。寝ちゃって見落としてたぶんも…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
予備知識なしにて観賞。自分には難解でした。
胃痛持ちの病弱な若い神父が田舎町へ派遣される。彼と領主一家が主な登場人物。領主は若い家庭教師と関係を持っている風。妻は溺愛した息子を失ってから神を憎むよ…
くそまじめで気難しい若者がよく描けている。教え子の女の子に目を笑われるシーンがあるように、主人公の目の演技は印象に残った。それまで重々しくて退屈だっただけに、オートバイの後部座席で風を感じるシーンは…
>>続きを読む古き良き白黒映画という感じ。
それらの特徴としてゴダールらに受け継がれている、淡々と問題が深刻化していく描写、それが徹底的な他者目線で行われていること、象徴的な小物や道具、ミステリアスな女(もしくは…
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