「田舎司祭の日記」
今までブレッソンのBDはIVCから発売されていたが、ここに来て角川から「田舎司祭の日記 」のBDが発売される。この調子でたぶん悪魔が、抵抗、ブローニュの森の貴婦人たち、罪…
2021/9/12
北フランスの寒村に赴任した新人の司祭。田舎特有の閉塞感だけでも重苦しいのに、司祭の陰鬱な表情がその重苦しさを倍増する。さらに、少女たちからの嫌がらせ、転任を勧める匿名の手紙と、司…
司祭は、キリスト教、つまり、カトリックのメタファーだ。 二つの大戦を経て、それまでの宗教的価値は揺らぎ、司祭が問答を繰り返して揺れ動く姿や少女との交流は、カトリックが自己崩壊しつつあったことを示唆し…
>>続きを読む新任司祭は胃が痛い。
パンを浸したワインしか喉を通らない。
信心深いとは言えない村人達、神父を試す子ども達、息子を亡くして壊れた領主一家の絆。自分の要求を述べようとすると言葉に詰まるような繊細な若…
2024年12月04日Amazonプライム、無料配信。
監督、ロベール・ブレッソン。
1951年製作、長編第3作。
製作から70年、日本では劇場未公開だった。
原作、カトリック作家ジョルジュ・ベル…
滲むような光を見つめながら、強い感情を伴う祈りや願いは、その人を縛る呪いにも成りうるのだということをぼんやりと考えていた
信じるという営みの弱さ無防備さ、けれど確かにそこに宿る敬虔なまなざしに、どこ…
腹痛のため病院で診察を受けたところ総胆管結石と診断され急遽入院。三連休なのにベッドの上。。。
映画館に行けないので動画配信サイトを。。。
頭のページで本作を発見。。。長らくクリップしていたが、動画配…
司祭はまさにイエスキリストさながら迫害され、孤独に死んでゆく。
正直死を絶望ではなく救いとして描く作品は既視感を感じ、とっかかりのようなものは少なかったですが。
信仰心を生業としている彼にとって、祈…
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