受け入れろ。シュレーディンガーの猫。
健康と診断された男は、死んでも生きてもいない。「死にかけ」だ。終身雇用に対する抗議文があると知るシーンでは、その文章が国語的に誤りがあるかどうかを聞く。明らか…
旧主教的価値観の父とアメリカ神話、ポップカルチャーに生きる息子。どちらも問答無用に答えのない世界の不条理に飲み込まれていくというコーエン兄弟の神視点が如実に現れた作品でした。シンプルにコメディとして…
>>続きを読む嫁さんが友達と浮気した相談をラビ(ユダヤ教の司祭的な立場の人)にする話。離婚協議と並行して出ていかない居候の弟、親を舐めて金を盗る息子、賄賂を渡してくる生徒などのイラつく出来事がいくつも発生する。
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このレビューはネタバレを含みます
・地味だけど素晴らしい作品。劇場公開すらされてない日本。
・ユダヤ教の平凡で敬虔な男性を通じて、徹底的に神の不存在をヨブ記な話を描く。不条理ストーリーだがバートンフィンクやノーカントリーほどカフカ的…
このレビューはネタバレを含みます
宗教色の強い一作だった。
受け入れ難い理不尽が続くことは大なり小なり誰にでもあるだろうが、理由を考えても無駄。神の考えを理解しようとしてもわからないから受け入れて耐えるしかないってことなのかね。
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よかった
ラストの竜巻も最高
とてもヨルゴス味を感じた
不幸になっていくのは聖なる〜だし、
冒頭の映像や唐突に始まるラビの話は哀れみの3章に似ている
ボーのオマージュ元らしいがボー見てないので分か…