本当にかっこいい!よく見かける絵の作者がどんな人間なのか。キースヘリング展を見に行くのに際して視聴したが、なるほど人生を駆け抜けていらっしゃった。アボリジニの件は気の毒だけど、80年代からすでに文化…
>>続きを読むキースヘリングの絵は特別好きという訳でもなかったけど、あんなポップな絵を描く人とはどんな人なんだろうと思って観てみた。
まさか若くしてエイズで亡くなっていたなんて。
人懐っこそうな笑顔と、生き急いだ…
1986年のシティキッズの依頼の絵…キースの絵に子どもたちが自由に描き足し1つの巨大な絵に→3日間で千人の高校生参加(NYの5区すべてから)
「貧困というのは、世の中を知らないってことだ。このバナー…
別に絵を良いとも悪いとも思ったことなかったんだけど、迷いなく線を引いている姿を見るとなんか違って見えてくるな。
音楽にしろ絵画にしろ、近現代は「なんだか分からないものこそ至高」みたいなところあるけど…
内容は1時間未満で、すごく観やすかった。
当時(生前)のキース・ヘリングがどのように評価されていたのかがよくわかる内容だった。
ドラッグをやっていたのを初めて知った。当時のヒッピー文化の雰囲気をな…
キース・ヘリングの絵が好きで、東京でやってたキース・ヘリング展にも行ったほど。キースの作品を生でたくさんみれたんに感動したのをめちゃくちゃはっきり覚えてる。そんなキースのドキュメンタリー映画。キース…
>>続きを読むよくまとまったドキュメンタリーだった。
彼にとってアートは他者とのコミュニケーションの手法とのこと。
動いてるキースはめっちゃキュートな若者だった、ビル・T・ジョーンズの性器含む全身に塗布した塗料は…
黒人のグラフィティに強く惹かれ、地下鉄の黒板にチョークで絵を描くように。
早くから有名になり24歳の個展では25万ドルもの価値を出すほどに。まるでロックスターのような売れ方。
アンディとも知り合いに…