このレビューはネタバレを含みます
大好きな人がどんどん離れていってひとりぼっちになって辛くて、自分の何が悪いのかよく分からなくて、呼ばれたような気がしたのに死を選ばなかったあみ子の健気さ純粋さが逆に残酷で泣いてしまった。
誰も悪くな…
既視感。多分境界が曖昧で無垢で配慮や他人の感情がわからない女の子。
対峙する相手の器というか、許容度が大きくなければ受け取り方次第で狂ってしまうし苛立ちも理解できる。子どもの視点、感受性、純粋さと残…
風変わりな女の子の笑いあり涙ありの物語を予想していたのだが、違ったものだった。
あみこが声を出しても、応答はない、ただ応答がほしいだけなのに、あみこは強すぎて、でも孤独で傷ついている。
優しさがない…
当時ミニシアターの予告でやってたのをclip。
今更鑑賞。まさかこんな終わり方とは…。
ほんとに大丈夫だと思ってそうな「大丈夫じゃ。」子役の子の演技力よ。
切ないタイトル回収は胸が痛い。
坊主、この…
あみ子が皆を振り回しているように見えるが、あみ子が皆に振り回されている。決して感情的になる事なく冷徹で誠実な演出で、あみ子の世界と現実を炙り出す。海に歌うあみ子の強さ美しさ。オバケの世界を生きなけれ…
>>続きを読む人生で一番衝撃を受けた小説が映画化したので観に行きました。
触れられたくないところにも手を伸ばしてしまう純真無垢なあみ子。
応答してほしい、教えてほしいだけなんだ。
波や生き物や草木の音が印象的で、…
このレビューはネタバレを含みます
大沢一菜の存在感というか、場の支配力というか、とにかく作品の中心に厳然と存在する異物として強烈な印象を残してて、可愛らしさも危うさも全部丸ごと引き摺りながらズシンズシンと動くあみ子の迫力に打ちのめさ…
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いつから他人の心に寄り添うようになったろう
友達から貰ったお土産のクッキーを
不味いからって一口食べて
その場で捨ててしまったあの時からか
他人を傷付けると自分も傷付くと
教えてくれたの…
『こちらあみ子』フィルムパートナーズ