復讐者たちのネタバレレビュー・内容・結末

『復讐者たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

事実に基づいているのでお堅い社会派ドラマを想定していたが、ほんのりエンターテイメント性も加味されていて見易かった。
パレスチナのユダヤ人軍事組織ハガナーに協力して同人の過激派組織ナカムに潜入するマックス。「PLAN A」の実行を阻止するつもりが妻子を殺された自分の復讐心と息子を失ったアンナへの愛情から、いつしか計画に加担するようになっていく。逆に熱心な活動家だったアンナは子供を殺すことに躊躇して組織を離れていくことに。という風に2人の立場は交錯し入れ替わっていく。結局、事件化せずに史実に残らずに済んだが、もし実行されていたら世界のユダヤ人に対する評価はだいぶ変わっていただろう。はたしてイスラエルという国は存在していたか。
戦争が終わっているにも関わらず、庶民であるドイツ人がユダヤ人を揶揄したり中傷している場面が見受けられた。ナチスがホロコーストを始めたとはいえ、ユダヤ人に対する差別感情は、当時の一人一人のドイツ人の心の中に潜在していたのかもしれない。それは現代においても、人種・民族差別が国の権力者が変わったり法律が制定されればなくなるものではないという難しさを物語っている。
史実に基づいた映画。何の罪もないのに家族が殺されたらどうする?想像してみてくれ、自問してくれ、と投げかける。重く辛いテーマだが目を逸らしてはいけない。
2022年 9/6


史実に基づいたストーリーだよねぇ?
そこに、プランAが実行されたバージョンをやる必要あった?
なんだよ妄想かよと…。

ウザいわーー。。。
史実に基づいた映画なら、こういうシーンいらねーよ。
ホロコーストを生き延びたユダヤ人たちによる復讐計画が とんでもなく恐ろしいものやった。

実行されとったら……😱

目には目をって結局終わらないよ😭
法の裁き云々、復讐しても・・・。という気持ちや意見もあると思うけど、いざ主人公のような立場に立ったら、私は間違いなく復讐したいという執念に陥るだろうなと思った。
それをできる可能性が目の前にあるなら、主人公同じく突っ走りそう。
主人公が観覧者に冒頭とラストにあなたならどうするか?と問いかけてくるが、観る前と観終わった後の気持ちの変化を最終的には問いているのだろうな。
ホロコーストの映画をよく観るが、プランAといった復讐作戦があったことを初めて知った。これが遂行されていたら、どうなっていたのだろう。
自分だったら報復したいと思っていたから・・ユダヤ人とドイツ人はどう折り合いをつけているのか。
最大の報復は子供を作って幸せに暮らして繁栄することか。 
最後、見せ方が秀逸では。
PLAN Aが実行されていたら歴史は間違いなく違ってた。描写が見事だった。
国同士が戦ってきた戦争とただの殺人は違うと思ったこともあったけど意味のない虐殺、一方的な侵略、無限の報復、全て殺人。後で謝罪しても亡くなった人は戻らないし残された人の悲しみ苦しみは癒えない。よく生きることで復讐になるならそれしかないけれど自分の心の平安にしかならない。敵はのうのうと暮らしている。もう嫌になる時がある。何で世界が反対してるのにロシアを止められないんだろうとか、炎天下の車に子どもを残すんだろうとか、飲酒運転するんだろうとか、イライラしたからと人を刺すとか。家族が殺されたときに自分がどうなるか考えたくない。
実話に基づく物語。

「プランA」が実行されなくてよかった。

でも、自分の家族が殺されたら、そいつに復讐をしたくはなる。

ラスト、マックスの故郷の美しい風景が印象的。
実話に基づくお話で、妻と息子をナチスに殺されたマックスは英国軍の対ナチス部隊、ユダヤ旅団に参加、その後、過激なユダヤ人組織ナカムと共に恐るべき復讐計画に関わっていく。迫害されたユダヤ人がドイツ人に復讐するお話は、知りませんでした。あってはならないけど、心情的にはそう言う考えになるのも解らなくはない。
「Plan A」という恐ろしい計画があったのは事実。本当に実行されなくて良かったが、実行された想定の映像を映し、その後、実際には実行されなかった映像を映す。あまり観ない方法をとっていて、これがちょっとスッキリしなかった。実話ベースなので、実行された映像はいらなかった気がする。
マックスの生きて幸せに生活する事が復讐になると言う考え方は、素晴らしいと思うし、沢山の幸せに生きた人達が映し出されるラストは、嫌いじゃないのですが、全体的にまとまりのない作品になってる感じが残念でした。ただ知らなかった事なので、勉強にはなりました。
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