場所はいつも旅先だったのネタバレレビュー・内容・結末

『場所はいつも旅先だった』に投稿されたネタバレ・内容・結末

松浦弥太郎さんの言葉が沁みわたります。”自分を変えたいと思う時、今いる環境と正反対の場所へ訪れる”。タイミングがタイミングで、わかっていたけれど見て見ぬ振りをしていたことを言葉で受け取って、背中を押…

>>続きを読む

旅行好きとしては微妙なところ。
出会いは面白いし、一人旅だとまったく思いもよらないことになってて自分でも 「何コレ?😳」 って思ってることある。
(知らないおっさんと人生初の釣りをしてたり。占い師に…

>>続きを読む

早朝と深夜が好き、自分の弱さを知ることができる、旅先で自分を取り戻す、
みたいなのは共感するんだけど、じゃあこの人のような目的のない旅をしたいかと言われるとそれは無いし、これは女一人旅では危険すぎて…

>>続きを読む

・何か言ってるようで何も言ってない浅いナレーションがあんまり好きじゃなかった
・映像と写真は光の感じがとても好きだった
・エンドロールの写真好き
・カメラ持って散歩しに行きたくはなりましたが今暑いで…

>>続きを読む
シギリヤ編が特に好き
1人で旅に出たくなる😌

時に良い作品というものは、観客のものの見方を変えてくれる。

初めて本作を観た時、自分は旅をしていなかったのではなく、忘れていたことに気づいた。
ぶらぶらと街を歩く、目が合った人と喋る、行きつけのお…

>>続きを読む

松浦さんの本を読んだことがあって、気になり鑑賞
温かな映像とナレーション。
心が折れてしまった時の避難場所、(1人で行く旅先)自分にはいくつあるだろうか?全然ないな!ってちょっと寂しくなったけど、そ…

>>続きを読む

なんてださいナレーションなんだ。終始邪魔だった。いや、朗読に画があるって観方をするべきだったのかもな。
「このダイナーは朝が一番良い」いや、映像でそれを感じさせてくれや
ワイズマン観た後だとどうして…

>>続きを読む
いろんな生活、それぞれの幸せ

わたしたちの知らないところで、だれかの朝がはじまり、だれかの夜がおわっていく。
良くも悪くもきれいな画と言葉だけで“完成”されていて、観客に考える余地はない。カメラの手前側(撮り手)が、しゃべること…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事