様々な国の「深夜」と「早朝」。
そこでの空気感や働く人たち、何か食う人たち、それだけでワクワクするしとても魅力的な作品だった。
あとから知ったことだが監督は暮らしの手帖の元編集長でエッセイをもとに…
楽しみでさっそく観てきた。
サンフランシスコ、シギリヤ、マルセイユ、台南、メルボルンと旅してる感はこの上ない。
音楽もゆったり心地いい。
ただ、もうちょっとナレーション少なめでもいいかも。
せっ…
綺麗な風景と美味しそうな食べ物がたくさん出てきた。ずっと綺麗なものを見てるて感じ?がした。ナレーションの声が優しいしこの映画自体が優しい。集中力のない私には最後までじっとして見ることはできなかったけ…
>>続きを読むMercury Inspired Films LLP