途中で心がきゅうーってなって辛くて涙が出てきた。
観た後にもう一度予告を見直したらまた胸がきゅうーっとした。
きっと世界中のいろんな事件も、犯人と言われる人をフューチャーすればこんな背景があるも…
この映画で初めてポート・アーサー事件を知った。
こんな最悪の事件があったとは。
犯人はもちろん論外だけど、いとも簡単に銃を買える制度が狂ってる。
映画だけ観ると、こんな凶行に走らざるをえない様な状況…
あきらかになんらかの精神疾患がある、社会から阻害された人が残酷な事件を起こすまでの過程が克明でしんどかった 途中精神科医が母親に「治療が必要なのはあなた?息子?」と問いかけるシーンがあるが確かに母親…
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