ニトラム/NITRAMに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ニトラム/NITRAM』に投稿された感想・評価

エンタメ性を排しながらかなり危ない作品で傑作だった。どうしようもない青年やその周辺の抱える危うさ自体が破滅への緊張感として機能しており、全体的に淡々としながら最後まで退屈さを感じない。カタルシスにな…

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Anne
3.9

このレビューはネタバレを含みます

2026年120本目
実話に基づく話とは全く知らず、いじめられてる主人公が強く生きてくフィクションとかかと思ってたら全然違かった。あらすじに書いてなかったから……
ずっとイライラしたなあ。そもそもの…

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斉藤
3.4

ニトラムは、怯えるわけでもなく、怒れるわけでもなく、ただ淡々と"作業"をこなしていた。そんな感じだった。ただ、ビデオを回していたのは、やはり存在意義の証明をしたかったのかと思う。

この手の話は壮絶…

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K
3.5

ハッピーな瞬間がほとんどなく辛い映画
あの金があったら、のんびりバイトでもして適当に生きればいいのになんて思うけど、当事者にはそんな選択肢が残されてないんだろうなー

今自分も何も上手くいかない時期…

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3.6

家族と本人の辛さがひしひしと伝わってきた。
最初からみんな怪物として生まれてきたわけじゃない。環境や出来事、人間関係のこじれ全てにおいて生きていく中で少しずつ何かがズレてじわじわと変わっていくんだね…

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このレビューはネタバレを含みます

どうすれば主人公の暴走を止められたのか。観賞後にこの疑問が重くのしかかってくる。

主人公は生まれつき普通の思考ができない人間。まさに生まれながらの怪物。
自分は両親が悪かったとは思わない。
だが、…

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3.2
1996年4月28日にオーストラリア・タスマニア島のポート・アーサーで起こった無差別銃乱射事件「ポート・アーサー事件」がベース

全く共感できないけど、ニトラム役俳優のリアルな演技がすごい
彼の周りに居る人間の事を思うと胸が締め付けられる。彼自身に一切感情移入はせず、悲劇があろうとなかろうといずれ彼の性質が狂気に駆られるのは必然である
MISAKI
3.4

なんていえばいいんだろう。
ずっと緊張感が凄かった。
どうすればこんな事件が起きなかったのか。
どうしようもなかった様に感じた。
最後のエンドロールも音楽がなくて、最後まで嫌な感じで映画が終わる。

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1996年4月28日、オーストラリアの世界遺産でもある観光地ポートアーサー流刑場跡で起こった無差別銃乱射事件(ポートアーサー事件)が題材の映画

銃についての問題提起はもちろん、普通ではない=はみ出…

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