わたしは最悪。の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『わたしは最悪。』に投稿された感想・評価

3.5

オスロの美しい街と自然の中で、主人公ユリアが自分探しをする姿がとってもリアルでした。子連れ友人宅のホームパーティーの居心地悪さとか、アイヴァンと出会う一夜とか、まるでドキュメンタリーみたい。
当然な…

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ナ
4.8

見終わったあと良い映画だったなと純粋に思った!街が静止して主人公が走り出すシーンがすごく美しかった!
彼女の人生の選択、色々な感情があるけれど、自分に正直に、等身大で生きている感じが心地よかった。ラ…

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等身大で、30代女性のリアルでとても良い。映画に出てくる主人公が全員キラキラ輝いている必要はなく、ハッピーエンドになる必要もない。
アクセルもアイヴィンも良い人だと思ったが、良い人であっても自分の人…

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あお
3.9

生きてる中で自分が最悪だって思うタイミングよくある。大事だけど嫌なものから逃げてる時だったり、自分より優れた人をみて圧倒された時だったり、大切なものを傷つけてしまった時だったり
「自分」ってのは1人…

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mm
3.5

同い年でイマイチ生活が安定しないワイ、食らいすぎて泣く、、、

なんか半端に頭が良くて周りから賢いって言われるとすべてに納得がいかなくなるんだよな 理想の自分、こうあるべき社会、可能性が広いあまりに…

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TKG
3.6
ノルウェー語の響きが良かった。めっちゃ共感できたわけではないけど、嫌でも色々考えさせられてしまった。
大学生の末に観。
ナミビアの砂漠がオマージュ?したトイレのシーンがある(究極の出典もあるのだろうか)。
広樹
-
なんだろう すごく重く響いた
Yuuna
3.3
自由奔放すぎて、あまり響かなかった。自由に生きてるのは羨ましいけど、色々犠牲にしてる。

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