かもめ食堂のネタバレレビュー・内容・結末

『かもめ食堂』に投稿されたネタバレ・内容・結末

北欧なのに「いらっしゃい」がどこかほんわかします。
かもめ食堂の店内の淡いブルーが私好きです。
日々の現実の生活を忘れることが出来ました。
2024年くらいに同居人に教えてもらって見た
空気感がいい コーヒー豆に指を突っ込むのは不潔ではないのかと思った。
何十年後もこうやってあたらしい友達つくったり人との縁があったら嬉しいな、可愛かったです
見たあとシナモンロール作りました

奥行きのある構図の映像、キャスティングがよい。
恋愛要素に頼らないストーリーも好感が持てた。
客が好きそうなものではなく自分の好きなもので勝負する作品中の食堂とこの作品作りの姿勢がリンクする。

期…

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好きになれる人が出てこない
お店が満席になって美味しそうにご飯食べてる姿が良かった私も他の国のご飯を美味しそうに食べるエキストラに参加したい

ツーっとストーリーが進みます。ので、ツーっと観れる。
レトロな感じが素敵で、私はすごい刺さるわけじゃなかったけど、好きな人の気持ちも分かるという感じ。
色んな背景を持った人が生きてる中で、自分のやり…

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残念なことにかもめ食堂はもう無いので聖地巡礼はできないが、フィンランドに行ってみたくなった
そしてすごく飯テロお腹空いてくる笑
開店しても誰も来なかった店に日本かぶれのフィンランド青年をはじめおばち…

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穏やかな気持ちで観れる映画。
登場人物が不思議な人が多いけど、嫌な人は1人もいなくて、食堂で起きる些細な出来事や、食堂に来る人たちとの関わりをずっと観ていたいと思える映画だった。

おジャ魔女サチエ──魔法だらけの『かもめ食堂』(2005)

2005年の映画『かもめ食堂』は“癒し系映画”と評され、公開から20年経つ今もなお安定した人気を誇る作品である。映画好きたちが集う場でこ…

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授業課題の一環で視聴。
幸福感に包まれました。

日常が描かれた作品で、ヘルシンキという外国の地で遭遇した日本人女性3人。海外、本来の社会的な位置付けがない状態での食堂生活、非日常の中の日常がうまく…

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