戦場のピアニストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦場のピアニスト』に投稿された感想・評価

過去に鑑賞したことあるが今回改めて

名作である

第二次大戦中のポーランドにてナチスドイツのユダヤ人に対する虐待を中心に名ピアニストの波乱の人生を描く
3.8

20201106-178
(監督賞受賞)
アカデミー主演男優賞受賞
ウワディスワフ・シュピルマン(Władysław Szpilman、1911年12月5日 - 2000年7月6日)
ロケ地:ドイツ…

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コレはやばいほんとにほんとに複雑な気持ち
4.2
隠れ家でシュピルマンが蓋の閉まったピアノに手を添えるシーンと、ドイツ人将校の前でショパンを弾くシーンが好き。
4.5

昔観たけど、全く覚えておらず再度鑑賞

最近観た『シンドラーのリスト』を思い出しながら…

1939年ナチスドイツがポーランドに侵攻
ワルシャワの放送局でピアニストとして働いていたシュピルマン(エイ…

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4.7

子供のころ見て、成人して見て…で、10余年ぶり3回目の視聴。
やけに記憶に残ってるからまた見てみるか…ってなったんですが、他の作品見るようになってこの作品の映像のすごさがわかった気がします。
久しぶ…

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あ
3.1
ずっと同じような雰囲気で続くから ちょっとだけ退屈さを感じちゃうところもあったけど、実話だって考えたらすごい作品
ます
3.9

綺麗に見えた。

家族と離れることへの抵抗や悲しさとか、潜伏時の途方もない孤独感や、匿ってくれる人自身の苦しみや葛藤とその人たちへの感謝とか、もっと感情的なシーンが重要視されるかと思った。

道端に…

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将校がピアノを聴いたことで主人公を助けた展開。
確かに良いシーンだが、冷静に考えれば将校も虐殺ないし暴行をしているだろう。
地位も高い。

人を殺した過去は善行によって消えるのか。

電車で別れた後…

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