U-NEXTの未公開シーン付きで。
李相日監督と編集者・今井氏のなぜそのシーンを切ったかという解説が興味深かった。
確かに、あれば人物の背景や心情は分かりやすくなるけど、映画的には切った方が良くなる…
横浜流星のベッドシーンにぴーひゃら騒ぎ出すオバハンら…劇場観賞は黙ってみろ🈲
愚痴はさて置き…
『怒り』で度肝を抜いた広瀬すず×李相日監督の再タッグに加え、正統派爽やか好青年なのにも関わらず多様…
「怒り」(こちらもすずさん登場でした)の記憶が残る李相日監督作品。心揺さぶられ後味が悪い思いをした印象で、また同じくインパクト力のある作品かもと期待して鑑賞するも、見終わった後は私には合わないと残念…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
誰にも知られたくない傷と痛み
鑑賞後二日間くらいずーとこの映画が頭から離れず心がざわざわしてました
ラストのシーンもいまいちよく見えなくて考察読んでやっとわかりました
2人ともこの難しい役所をよく…
小説も良かったけど映画も良かった。
世間一般で言われる幸せとは違うけれど、お互いを理解し合える存在に出会えたことは救いであり限りない幸福だと思う。
真実が必ずしも正しいとは限らないし、人の気持ちや考…
©2022「流浪の月」製作委員会