ヴォイス・オブ・ラブに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ヴォイス・オブ・ラブ』に投稿された感想・評価

1968年、カナダ東部ケベック州で、14人兄弟の末っ子として生まれたセリーヌ・ディオン
幼少より、たぐいまれな歌の才能を発揮し世界の歌姫にまで昇りつめた彼女の半生を描く作品
名声、巨万の富を手にしな…

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kot
3.3

このレビューはネタバレを含みます

セリーヌ・ディオンについてはタイタニックのテーマソングを歌った人というくらいしか知識がなかったのだが、こんな国民的大スターだったとは。
マネージャーと恋に落ちていく過程が個人的には一番胸キュンで、も…

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3.1
病気じゃないわ、恋してるの


半生の少女期も大人の女性がやる演出が良い効果を生んでるとは思えなかった
すっごく悪くいうと大人の女性が病気なようにしか見えない少女期だった
3.6

色々ツッコミどころ満載ではあったけど。音楽は人を魅了する。家族に愛され才能に恵まれ、チャンスを掴んだ彼女の人生も紆余曲折はあったんだろうなぁ、、でも彼女の歌声はファンでなくても知ってるし、感動に値す…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

子沢山

「おデブのママ」

砂糖

歌がいい

セリーヌ・ディオンの半生をモチーフ


「子は主の授かりものです」

アリーヌ・デュー

「少し面白い顔だが」

「バチカンで」「どこ?」

歯の矯…

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大スターの苦悩…。

大変だよな…。
普通でいられないんだから…。
しかし、セリーヌ・ディオンさんの人生も凄いものがある。
708
3.5

このレビューはネタバレを含みます

セリーヌ・ディオンをモデルにした歌手の半生を、あくまでもフィクションという位置づけで描いた作品。監督とアリーヌ役はフランスのコメディエンヌのヴァレリー・ルメルシエ。え?ヴァレリーがセリーヌ???と驚…

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mm
3.4

ヴァレリールメルシエは90年代に出たアルバムが本当に好きで今も時々聴いてる。
そのアルバムがめちゃくちゃフレンチっぽいのでセリーヌディオン?って思ったけど、セリーヌディオンもフランス語圏の人だったの…

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3.7
ファンでも何でもないけど
以外と面白く観れた。
ただ子供時代が無理やり過ぎて
不自然で気持ち悪いかな・・
名前も変える必要あったのかな
3.4

実際のセリーヌ・ディオンより4つ年上のルメルシエ監督が、12歳から50歳までの主役を一人で演じるという超ストロングスタイル。子供時代のシーンにはトンデモ映画の雰囲気すら出てしまっているし、プロデュー…

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