ボヘミアン・ラプソディを見てから、ミュージシャンが主人公の映画が好きになって、ロケットマンやアリースター誕生などを見たんだけど、見ていて一番心地よかった。ミュージシャンって、成功してしまったら心を許…
>>続きを読むセリーヌの半生がわかり興味深い。流れる音楽も良かった。
でも、前半は12歳に見えない子供役や絵に描いたような大家族にはすぐには馴染めなかった。
これが本当なら健全ないい家庭に育った大物歌手としてレア…
世界的歌姫セリーヌ・ディオンの半生をモチーフに描いた音楽映画。
私のイメージでは、成功してる歌手は薬物やギャンブルにハマり大変な思いをしてる人が多いイメージだったけど、今作では全然そんな話出てこな…
せっかくのセリーヌ・ディオン題材の作品が残念な結果に。。。レビューで多々突っ込まれている通り、幼少期を50代の女優が演じることにただ違和感しかない。
監督、脚本、主演とすべて一人でこなし暴走感が半端…
なんじゃこりゃってのが第一印象。
セリーヌではなくアリーヌ、だけど歌はセリーヌの歌声。意味分からん。何でセリーヌじゃダメなの?
主演も12歳からラストまで同じ女優ってありえんでしょ。どう見ても12歳…
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