ちょっと前に試写会で観る機会があったのだけど…私の中でたまにある、まさかのエンディング寝落ちmovieだった…
とにかく、この映画の監督であり、主演のヴァレリー・ルメルシエのセリーヌ・ディオン愛が…
1968年、カナダ東部ケベック州で、14人兄弟の末っ子として生まれたセリーヌ・ディオン
幼少より、たぐいまれな歌の才能を発揮し世界の歌姫にまで昇りつめた彼女の半生を描く作品
名声、巨万の富を手にしな…
セリーヌ・ディオンについてはタイタニックのテーマソングを歌った人というくらいしか知識がなかったのだが、こんな国民的大スターだったとは。
マネージャーと恋に落ちていく過程が個人的には一番胸キュンで、も…
色々ツッコミどころ満載ではあったけど。音楽は人を魅了する。家族に愛され才能に恵まれ、チャンスを掴んだ彼女の人生も紆余曲折はあったんだろうなぁ、、でも彼女の歌声はファンでなくても知ってるし、感動に値す…
>>続きを読む©Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga