
『アイナ・ジ・エンドの歌だけが良い作品』
冒頭からずっと棒読みのモノローグが続く
「二人の間に会話はほとんどない」
そんなこと棒読みの朗読で説明しなくてもいい
映像と演技で二人の関係はうまくいって…
小説ベースのお話というのをさしおいても、モノローグに頼りすぎているように感じた。映像でみせるのではなく詩的な表現に依存している。
なにより、渋谷に住む低所得カップルを、スケボーや部屋などオシャレにみ…
言葉を紡ぐことは愛であり暴力的だ。表現者の苦悩と彼らの人間としての素を同時に描いてるようにみえた。
たぶんこんな短い時間じゃ足りないしニュアンス勝負になってるから安っぽく感じる。オール渋谷が舞台で…
「表現するって人を救うかも知れないけど、同じように殺すことも出来るんだからね」これは当たり前の事だけど、表現の中にある潜在的な加害性をちゃんと言葉にしているのが良かった(わざわざ言葉にしないと伝わら…
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