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冷戦の頃の話。
ソ連がキューバにミサイル配備して、アメリカを攻撃できる態勢をとった。
主人公は大統領補佐官で、…
軍部のトップが開戦に積極的な進言をしていたが、軍部のトップは闘争心がありがちなのかとも思った。そのために勝てると確信して開戦し、犠牲を払う例が世界及び日本の歴史においてあまたある。
戦争回避こそが…
とても面白かった。キューバ危機のことは何となくしか知らなかったけど、映画を通して当時の緊迫した状況を感じられた。エンドロールのキャストでU-2のパイロットが1番最初にクレジットされるのが粋な演出。最…
>>続きを読む台湾危機の真っ最中なのでキューバ危機を
世界を変える現場にいるみたいで面白かった
臨検か海上封鎖か呼び方1つで戦争に直結するのは政治だな〜
アドレイの国連でのソ連とのやり取りはバチくそにかっこいい…
数日前にテレビでキューバ危機のドキュメントに影響受けて見た
ちょっと説明が少なくて難解だったけどドキュメント見てたからざっくりとは理解
地上波なら出てくる人の説明とかあるから分かりやすいだろうな〜
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空軍中佐が帰ってきたあとに、スズメにぶつかったってお国の為に嘘つくシーンも好きだったし、古狸アドレイ大使が、仲間から舐められっぱなしだったのに、国連でソ連大使を見事に言い負かしたシーンも感動した
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ケネディ兄弟と大統領補佐官がキューバ危機を平和的に回避しようと奮闘する話。
初期の会議で戦争を望む意見が大半だったことに驚くと共に怖いと感じた。大統領の意見一つ、軍事行動の一つでも間違っていたら第…
現在のロシア・ウクライナ情勢でプーチン大統領が核をチラつかせた時に、キューバ危機と以前観ていたこの映画のことを思い出し再鑑賞。
当時は少し退屈に感じていたようだが今回はかなり引き込まれた。
メタル…