歴史的な映画として面白かっただけでなく、多くの学びがあった映画でした。
キューバ危機の2週間の間に、ケネディがいくつもの決断を迫られる。全てが不完全情報のなか、その選択肢すべてにリスクが伴う。それ…
よかった
あんまり理解できてないけど
気になった台詞
・「また真珠湾の不意打ちを食らった気分だ」
・「じゃ爆撃を!…きっと胸がスッとする」
感情で決めるのはやめてくれ…後に「ヒステリックに」戦…
ケビン・コスナーの演技はなかなか渋くて良かったが余りにもアメリカ讃歌?いやもっと突き詰めるならケネディ兄弟讃歌映画とも捉えかねない内容で少しゲンナリしてしまったのが正直な感想。
この世界の平和は力と…
誕生日に13デイズ見終わってしまっただなもで草
ついこの間、中学生の子に「キューバ危機って何?」って聞かれて何も答えられなかった歴史に弱い僕だったんもだけど、すごく勉強になったんも!
ソ連がキュー…
同じ13でもアポロと違って、こちらは私利私欲で戦争したがる人が目につく。戦火が拡大すれば自分たちの権力が増える程度にしか思っていないのだろう。この手の人達に従わなかったためにケネディ一族がああいうこ…
>>続きを読む社会主義政権下のキューバにソ連の建設中のミサイル基地が発見されたことから始まるケネディ政権の緊迫した政治的戦いを描いたポリティカルドラマ。
キューバ危機をアメリカ視点で描いた正真正銘の力作。多少は…
【キューバ危機】
何としても核戦争を避けるため、些細な武力衝突も起こしてはならない。限られた時間の中で最善の道を歩むべく建設的な議論を重ねていく。リーダーとしての責任と重圧、予断を許さない状況に目が…