13デイズに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『13デイズ』に投稿された感想・評価

今更キューバ危機でもないけど、この映画は知らなかった。キューバ危機の頃は中学生だったので、判っていたけどあまり深刻に考えてなかった記憶がある。これ程危機的状況だとは思わなかった。今となっては結果は分…

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ma
3.9
キューバ危機の話、最終結果は知ってるのにどうなるんだろうって緊張しながら見れた。責任重大すぎて大統領は大変だ~😖
3.6
画面から滲み出る緊迫感に惹きつけられる。
一国の大事に対する最高責任者の判断の重さたるや、胃が痛くなるね
歴史の授業で一度は触れているはずなのに何にも覚えてなかったキューバ危機。
教科書の文字で習うよりも映画で触れた方がわかりやすかった。
ケヴィン・コスナーは渋くても華がある。
4.0

教科書で習ったキューバ危機
「映像の世紀」でも予備知識があったので助かった。

ドキュメンタリーではなくフィクションなので、真実とは異なる部分があるようだがとてもよくまとまっていて観やすいと思う。

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QRAXS
3.7

1962年10月から11月にかけて起こったキューバ危機はソ連がキューバに核ミサイル基地を建設していることがきっかけで起こり、核戦争寸前まで緊張が走った出来事。

まずは勉強になった。途中白黒の映像が…

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y
3.9

キューバ危機をアメリカ側の視点で。ホントに危機でした。戦いたい軍人は困りますね。大統領とはいえあちこちに配慮しながらの決断。周りに優秀な人材がいて良かった。ロシア側にも冷静な人がいたのでは、と思いま…

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3.7

ケヴィン・コスナーが製作・主演の映画として有名(?)な作品。
約3年前から某国が大国に侵攻されてからというもの、核という単語がメディアなどで取り上げられる頻度が急激に増加した。13デイズも実際に核戦…

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キューバ危機の際、「アメリカの軍部は戦争をしたがっていたが、ケネディが頑張って平和解決をした」という描写だが、米軍は確かにそう考えたとしても不思議はない。どこまでが真実かわからないが、興味深く観れた…

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このレビューはネタバレを含みます

キューバ危機を映画化した政治作品。

本作は
米国がキューバの核兵器ミサイルを発見した所から始まり
ソ連のフルシチョフ首相がミサイル撤去決定を放送した所までの話になっています。

これ以外の因果関係…

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