猿の惑星:創世記(ジェネシス)のネタバレレビュー・内容・結末

『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

車内で友人2人と。

2011年のアメリカの作品。

監督は「囚われた国家」のルパート・ワイアット。

あらすじ

製薬会社ジェネシス社に勤める神経学者のウィル(ジェームズ・フランコ「氷の国のスイフ…

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オリジナルより戦争・宗教・倫理?とかの深いテーマがなく残念、猿もそんなに喋ってなくて残念(まあ全ての始まりの設定なので仕方ないが)。まさかのトム・フェルトンが出演しててびっくり

薬で進化してしまった猿と人類の共存を描くことになるであろう壮大な物語の序章。起承転結の起を長々と見せられた感じで、シーザーが話せるようになってからは面白かったが、それまではやや退屈だった。そもそも地…

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人智を超えた技術で人を救おうとしたことから滅亡が始まったってのが切ない。
この作品は、猿の惑星リブート版の第1作目になるんでしょうか?!
最新作を先に観てしまった自分ですが、最新作にあれやこれやと繋がり、めちゃくちゃ楽しんで観れました!面白い!

シーザーの気持ちも
ウィルの気持ちも
ウィルのお父さんの気持ちも
本当に理解できるから、どんなに悪いことに繋がったとしても、その行為を否定はできない、、、

アルツハイマー型認知症の治療薬から始まる…

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猿がどうやって知能を持ったのかを丁寧に描いている。まだ人間が世界を支配しているときなので、旧作の猿の惑星の良さなどはないが、エピソード0としてはいい。ただ、丁寧に描きすぎており、シーザーが成長するま…

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人間の業・業・業‼️‼️
主人公が悲しげになる度、いやお前元凶な⁉️⁉️😅😅てなる。行動はやばいけど行動原理は理解出来るからストレス無しで見れた。確かに大好きな父親がああなって、元の元気なお父さんに…

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オリジナル版では描かれなかった猿の惑星とシーザーのオリジンを焦らずじっくり描いてくれて満足。創世記を描く物語としては素晴らしかったと思う。聞き馴染みのあるキャラクターの名前も出てきてワクワク。アルツ…

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続きが気になるー!主人公が自分のことしか考えてなくてイラッとした。シーザーらしく生きて…。
マルフォイ出るのは聞いててどんな役なんだろうと思ってたけど、ただのマルフォイだった。
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