猿の惑星:創世記(ジェネシス)の作品情報・感想・評価・動画配信

猿の惑星:創世記(ジェネシス)2011年製作の映画)

Rise of the Planet of the Apes

上映日:2011年10月07日

製作国:

上映時間:106分

3.6

みんなの反応

  • 猿たちの高い知能や社会性の描写が魅力的
  • シーザーの成長が実にリアルに描かれており、感情移入しやすい
  • 猿たちの野生と頭脳のせめぎ合いが切ない
  • モーションキャプチャーがすごくリアルで迫力がある
  • 人間の欲や身勝手さが描かれ、考えさせられる
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『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』に投稿された感想・評価

3.5

遺伝子操作による治療薬を開発していた科学者が、ある日実験していた猿の暴走により開発は中断してしまった。しかしその猿は身篭っており、その子猿は通常の猿よりはるかに高い知能指数を持っていた。

旧シリー…

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新3部作の導入作。既に全て上映後に見始めたのでそのつもりで見た。
3.5
チアゴシウバ
昔見た時オラウータンいたの思い出した
トムフェルトン小物キャラ似合いすぎ
猿のモチベーションがよくわからない。一部人間にヘイトがたまるのは分かるが、愛情を受けて育ててもらった恩は?

自由になりたかったにしては戦いすぎ。仲間を殺される前から好戦的すぎる。
ミユ
3.8
人間のエゴ。変にリアルで気楽には見れなかった。私にはトラウマ級。

オリジナルの猿の惑星の、オマージュがたくさんあったね
frs
3.5
記録用

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