ホワイトナイツ/白夜のネタバレレビュー・内容・結末

『ホワイトナイツ/白夜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

途中停止のコメント。
アメリカ人によるアメリカ批難に「おっ」と思った。ここまでは。ある出来事をクズ「黒人のせい」腐れ脳、完全にお前のせいだ。もしかして、監視役を受けたからこうなったとぬかしてる?断っ…

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40年前、まだソ連だった時代。命懸けの亡命なんて日本人からしたらわからんけど、とにかくハッピーエンドでよかった。絶対殺されると思ったから。
しかし、ベッキーに似てんなぁ。

亡命してアメリカで活躍していたロシア人ダンサー、ニコライは東京講演に向かう飛行機のトラブルでソ連に着陸。ソ連に捕らえられる。
そこでの監視役はアメリカの脱走兵、レイモンドだった。ロシア人の妻を持つレ…

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若き日のヘレン・ミレン…美しい✨

バレエダンサー×タップダンサー🔥
一流同士の共演✨2人が共に踊るシーン、
すごく良かった🥺グレゴリー・ハインズは勿論のこと
ミハイル・バリシニコフもカッコいいのよ…

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大人気のバレーダンサー、ニコライ・ロドチェンコ(ミハエル・バリシニコフ)の乗った飛行機が、次の公演の地、日本に行く途中、シベリアに不時着するお話。

ニコライは、ソ連からアメリカに亡命した過去があり…

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ローランプティ 若者と死
ポギーとベスも流れる喫茶店でひとりワインを飲んで

チャイコ大佐、イェジースコリモフスキーじゃんか!ネイティブとしてはポーランド語話者だよね?ロシア語とかなり似てるんだろう…

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バレエダンサーとタップダンサーと、2人で踊るシーン、とても格好良かった。
冷戦中に逆側のダンサーで亡命者に出会うという、とてもドラマチックな展開だ。全く違うけど一部共感を持ち、そして同じ表現者である…

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ソ連からアメリカに亡命した世界的に有名なバレエダンサーが、飛行機事故でソ連に降り立ったことで、KGBの監視にさらされることになり、、、

主演のミハイル・バリシニコフは本当にソ連からアメリカに亡命し…

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この映画のヘレンミレン、切なさと恐ろしさを同時に存在させててめちゃくちゃ好き。好きなヘレンミレン、見なかったダンスシーンも素晴らしかった、脱出するシーンもめちゃくちゃ緊張させられたし…このタイミング…

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今のこのご時世に観ると
ロシアの悪者っぷりが
更に増して見えます

音楽が80年代!って感じです

冒頭のバレエ・ダンス、熊川哲也がやっているのを見たことがあるけど、ホワイトナイツが元ネタだったんで…

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