自分の欲望に正直且つ真面目な登場人物で、愛おしい。
若干1名なんでそんな嘘をつけるの?と腹立たしくなったけど、最後のオチですっきりさせてくれる。
「言葉をください」だったかな。とても印象に残ってるセ…
2/10 城定秀夫監督、さとうほなみ、瀬戸康史登壇、先行上映会 テアトル新宿
今泉力哉監督が脚本で城定監督が撮った作品。反対バージョンは後日、猫が逃げた。という作品で公開予定。
個人的には主役の…
2022/2/25
配給 SPOTTED PRODUCTIONS
LとRのこっちの方
城定秀夫監督×今泉力哉脚本 最強コンビ2
この映画も好きだ
こんな古本屋で働くのも、
そこの店主を好きなるの…
すごくかわいくてさわやかな映画。
もちろん城定監督といえばの濡れ場もあるが、ポップな展開でドロドロしすぎず、心が穏やかなまま観終わることができた。
主演含め、周りの方もキャスティングが抜群によかった…
先行上映会にて鑑賞
古本屋の店主・多田(瀬戸康史)は、学生時代の憧れである一花(さとうほなみ)
のことが忘れられずにいる。
友人から彼女が結婚することを聞いたのと同じようなタイミングで、
店に来て…
好きでも嫌いでもなかった瀬戸康史が好きになったし登場人物ほぼ全員何かしらのネジが外れてておもしろかった。中島歩は(知ってる限り)いつも優柔不断な愛すべきクソ野郎役で可哀想で楽しめたし、あと一番好きだ…
>>続きを読む個性溢れ出る男女のちょっとだけずれた愛を完璧な性描写と会話劇のハーモニーで魅せる傑作。
舞台挨拶付き先行上映にて鑑賞。
やっぱり今泉監督の脚本は面白すぎる。厄介でいじらしくてかわいらしくて憎めな…
「猫は逃げた」同様、揃いも揃ってダメダメな人間しか出てこないのにな~~んか可愛くて憎めない
登場人物のなかでいちばん分かるの熊本さんなんだけど、
これ人に言わない方がいいやつなんだな?と舞台挨拶中…
舞台挨拶つき先行上映で鑑賞。
上映前の舞台挨拶で当たり障りない話しか聞けなかったのが残念。
やっぱり舞台挨拶は上映後に限る。
観終わってみると「愛なのに」という題名がしっくり来る。
優しくて人…
© 2021「愛なのに」フィルムパートナーズ