アステロイド・シティのネタバレレビュー・内容・結末

『アステロイド・シティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

画面がオシャレで独特すぎる
OPとEDの文字込みでの画面が特に最高

パステルカラーで平面的なオシャレ画面構成、シュールなやりとりが淡々と続いていく

ストップモーションが得意な監督だから、実写でも…

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【ダージリン急行】【ムーンライズ・キングダム】【グランド・ブダペストホテル】に続き、ウェス・アンダーソン作品3作目の鑑賞。
少々ややこしい脚本ですが、それがこの映画に深みを与えた様に感じます。
脚本…

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劇中劇とその裏側を取った作品。
実際の舞台演劇をリアルに、メイキングをフィクションのように映し出す違和感。
舞台演劇の内容もあまりピンとくるものではなく、フィクションと現実の境界が何なのか、曖昧さを…

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最高です
ただ字幕と吹替で肝心な部分の意味合いが変わってしまってる気がしました。
私は断然字幕派です

・劇中劇という舞台の設定の仕方はおもしろいと思ったが、この設定をどのように活かしているのか(この映画にあえて劇中劇という手法を取り入れている理由)がよく理解できなかった
・コロナ禍に観たらおもしろか…

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目覚めたければ眠れ。

自分は、ウェス・アンダーソンがつくる、あの画面の色彩、モノ、ひと、全てが好きなんだろうなと思った。
登場人物に悪者はおらず、全員ただただ魅力的だった、好きになってしまった。

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色が淡くて、何か(よく分からん)を話してる映画。

今ウェス・アンダーソンの新しい映画やってるし、『グランドブダペストホテル』はハマんなかったけど『アステロイドシティ』にはトム・ハンクスも出てるし一…

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大変遅れ馳せながら新作の前に鑑賞。

砂漠のオレンジも青空のブルーも、ウェスの手にかかればポップな舞台の背景に変わる。

と思いきや本当に舞台だったというおなじみの二重構造?いや三重構造?

オーギ…

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観た後ちょっと調べたら、メインストーリーが急に解像度上がって、好きになったというか私好みの映画だった!

設定が三重構造だったり(たしかに難解)、実際の50年代カルチャーを核実験も含め盛り込んでるの…

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ホーチミン行きの飛行機のなかで鑑賞。ストーリーというストーリーはあまり無い。
物語は舞台上の演劇として進められ、合間に現実の描写が挟まる。物語の主人公が突然『脚本が納得できない』と言い出したところで…

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