難しい時は難しいまま、無理に意味を見出そうとせず、ただただフォトジェニックな映像表現だけを楽しむ事に勤しむ。
〝「時が傷を癒やす」は違う。せいぜい絆創膏程度だ〟
前に、見ず知らずのポーランド人の前…
面白い!!!!!!けど理解できるかと言われたら正直微妙なとこある!!!!!!
キャストきっかけで「お!観たい!」と思ってたんだけど、導入終わってオープニング始まった瞬間から再生して良かったと思った…
舞台は1955年、ジュニア宇宙科学大会に参加するため、アメリカ南西部に位置する街“アステロイド・シティ”に5人の天才的な子どもとその家族が招待される。人気女優のシングルマザーや母が亡くなったことを子…
>>続きを読む白昼夢を観ているようだった。
ウェス・アンダーソンのパステルカラーの世界観の中で、宇宙人の存在を隠そうとするアメリカ政府や、最初から最後まで街の隣で繰り広げられる核実験などなど物騒な出来事が立て続く…
ウェス・アンダーソンのカメラワークからしか取れない栄養素がきっとある。
今回は舞台劇としての物語とその裏側の物語が同時進行するので相変わらずややこしい構成。最近は別々の複数の物語を展開させるのが好…
記録用
動く写真展
おすすめとpoint
・どこを切り取っても絵になる映像美
・話は何もわからなかった
・映え写真の世界が動いている感覚
・好みが合えば映像だけで楽しめるかも
・写真構図の参考にした…
心のアザよ
あの酒を作ってくれる装置欲しい〜
この監督の作品は背景に風を感じないところやキャストの顔の動かし方に舞台のような空気感がある
加えて、シーンの移り方が紙芝居の様な趣きがあってワクワクさせ…
息子の出席するジュニア宇宙科学大会に同行するため砂漠にあるアステロイドシティへ娘たちと共にやってきたオーギーだったが、そこで奇妙な事件に巻き込まれる
・作り物感のある世界感がいい
・一作で、大き…
©2023 FOCUS FEATURES, LLC. © 2023 Pop. 87 Productions LLC & Focus Features LLC. All Rights Reserved